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「7つの習慣」第5の習慣をわかりやすく要約してみた!理解してから理解される。

7つの習慣、第5の習慣を簡単に把握したいという気持ちはありませんか?

今回は第5の習慣わかりやすく要約させていただきました!内容は、「理解してから理解される」です。

ちょっと難しい「7つの習慣」の第5の習慣を誰でもわかりやすく、実践しやすい内容に置き換えてお伝えしていきますね!

この記事を読むことであなたはこんなことがわかります!

7つの習慣第5の習慣についてわかりやすく理解できる

第5の習慣のポイントを簡潔に知ることができる

どうやって生活で実践をしていけばよいかわかる

うまっぺ

理解されるよりも理解したい真剣(まじ)で!

小太郎

KinKi Kidsかよ!!まず自分ではなく相手を理解することが大切!!

【7つの習慣】第5の習慣要約「理解してから理解される」とは?

【7つの習慣】第5の習慣要約「理解してから理解される」とは?

7つの習慣、第5の習慣は「理解してから理解される」です!

言葉だけ聞くと簡単なように感じるかもしれませんが、私たちは日々の中でなかなか出来ていないこともあると思います。

例えば、うまっぺのような対応をしてしまうことってありませんか?

小太郎

最近疲れているのかなぁ・・・・。なんかあんまり眠れていないし・・

うまっぺ

そうなんだー!!大変だね、俺は〇〇っていうアプリ使って眠れているよ!小太郎も使ってみればいいんじゃない?

小太郎

そ、そうだね・・・。ありがとう・・!

何か相談や話を聞いたときに、とにかくアドバイスをして問題解決をしようとする人の方が一般的には多いのではないかと思います。

もちろんそれも重要なことですが、場合によっては

話をよく聞いて、相手の考えていることや状況、気持ちをよく理解して

アドバイスすることが大切ですよね。

著者のコビィー博士はこのように言っています

「まず相手を理解するように努め、そのあとで、自分を理解してもらうようにしなさい。」ということである。この原則が、人間関係における効果的なコミュニケーションの鍵なのである。

引用:7つの習慣

要するに、ものすごく簡単に言うと、

ちゃんと話聞かないで自分の考え押し付けてない?

と言うことです!(私も結構あります・・・)

なぜこういったことが起きてしまうというのは、第1の習慣で出てきました。

【要約】「7つの習慣」の第1の習慣とは?子供でも分かるように解説してみた!あなたは「7つの習慣」と言う本を知っていますか? 今回はその「7つの習慣」の第1の習慣を掘り下げて解説をさせていただきますね! ...

「私たちは、自分だけしか見えない眼鏡をかけている。(パラダイム、価値観を持っている)」ので、起きてしまうんですね。

よくわからない方は第1の習慣からどうぞ!

第5の習慣:相手を真に理解をするには傾聴が大切

第5の習慣:相手を真に理解をするには傾聴が大切では、どうしたらよいでしょうか?

相手を理解するためには、傾聴が重要なんです!

「7つの習慣」には結構ドキッとすることが書かれています。

話をしている時にほとんどの人は理解するではなく、答えようとして聞いている

話をするか、答える準備をしているかだ

引用:7つの習慣

先ほどの例を見てみましょう!

小太郎

最近疲れているのかなぁ・・・・。なんかあんまり眠れていないし・・

うまっぺ

(眠れなくて困ってるのか!そうだな、安眠アプリ知ってるから教えてやるか!)そうなんだー!!大変だね、俺は〇〇っていうアプリ使って眠れているよ!小太郎も使ってみればいいんじゃない?

これって小太郎の状況や悩みを聞いているように見えて、

どう答えるか?どんな解決方法があるか?

だけ考えていますよね!

うまっぺ

すんなこと言ってもしょうがないじゃないかぁ~

小太郎

誤字だと思われるから!いなりくんのモノマネってわかりにくいから!聞くには5つのレベルがあるのです!

レベル1 無視する

レベル2 聞くふりをする

レベル3 選択的に聞く

レベル4 注意して聞く

レベルMAX 感情移入して話を聞く

レベル1:無視する
小太郎

最近疲れているのかなぁ・・・・。なんかあんまり眠れていないし・・

うまっぺ

・・・・・

小太郎

Siriに話すからいいや・・・虫歯になれ!!

これは論外ですよね!

レベル2:聞くふりをする
小太郎

最近疲れているのかなぁ・・・・。なんかあんまり眠れていないし・・

うまっぺ

あーはいはい!うんうん!なる(↓)、なるほど(↑)ー!

小太郎

絶対聞いてないよね?「なる、なるほどー」すごい腹立つわ!!

あいづちが多かったり、「本当は聞いていないんだろうな・・・」という状態ですね!

レベル3:選択的に聞く
小太郎

最近疲れているのかなぁ・・・・。なんかあんまり眠れていないし・・

うまっぺ

疲れることもあるよ、人間だもん☆

小太郎

お前は馬やろ。

聞いてくれてはいますが、部分部分、その人が聞きたいと思っていることや気になることだけ聞いている状態ですね。

レベル4:注意して聞く
小太郎

最近疲れているのかなぁ・・・・。なんかあんまり眠れていないし・・

うまっぺ

そうか、小太郎は疲れていて、眠れていないんだね!!

小太郎

はい。先ほどからそう申し上げています。わたくしは。

これはとても良い聞き方だと思います!相手の話にちゃんと耳を傾けていますし。

ただ、人によってはテクニック的にオウム返しをされても「ちゃんと伝わっているなぁ」、「理解されているなぁ」と感じられるものではないです。

レベルMAX:感情移入して話を聞く
小太郎

最近疲れているのかなぁ・・・・。なんかあんまり眠れていないし・・

うまっぺ

そうかぁ・・・忙しくて疲れがたまっているんだね!仕事最近忙しいの?眠れないのも辛いよねぇ・・・ご飯はちゃんと食べられているの?

小太郎

ありがとう。ご飯はちゃんと食べた後にラーメンくらいしか食べられなくて、眠れないのも鬼滅の刃(今人気のマンガ)が面白すぎてさ・・・。

うまっぺ

いや、めちゃくちゃ食べてるじゃん!糖質の権化かよ!しかも、原因マンガかっ!俺の今の気持ちの方が鬼だわ!

ここまで親身になって聞いてくれると心を開いて話がしやすいですし、相手が本当に望んでいる解決策がわかりましたよね!

どうやら、こちらが勝手に理解したと思っていたこととは全く違った理由のようですね・・。

表面的に聞くのではなく、心の底から相手を理解しようとして聞くことが重要です。

じゃあ、どうやって聞けばいいの?というポイントですが、

相手の立場を想像する

相手の見ている世界を知る

相手の価値観を理解する

相手の気持ちを感じ取る

要するに、

本気で相手のこと考えて、本気で話を聞こう

ということです。

うまっぺ

小太郎はなんで疲れているんだろう?仕事が忙しいのかな?最近プロジェクトが多く任されているって言っていたな。眠れないなんて苦しいだろうに。何か落ち込むこともあったのかな?小太郎はあんまり思い詰める性格じゃないけどな?ご飯は食べられているのかな?

など相手を理解しようとして色々なことを考えて聞けば、一生懸命理解しようとしていることが相手にも伝わるので、当然相手も心を開いてくれますし何より良い人間関係が築けて、良いコミュニケーションがとれますよね!!

第5の習慣:判断する前によく考える、探る、理解する

第5の習慣:判断する前によく考える、探る、理解する

私たちは、誰かと話すとき、接するときに自分一人で判断をする、決めつけてしまうことがとても多いと思います。

よく考えて

よくヒアリングをして

よく状況を把握して

から行動やアドバイスをすることが最重要だと7つの習慣には書かれています!

 

例えば、良い親というものを考えてみましょう。

小太郎

父さん、もう俺疲れたよ・・・。学校なんて行きたくない!!

うまっぺ

小太郎どうしたんだ?なんかあったのか?父ちゃんもそんな経験があるよ。何でも話してごらん?

小太郎

実は〇〇・・・

どうでしょうか?

子供のことをよく考えて、ヒアリングして、状況を把握しようとしているので子供も話をしようと言う気持ちになりますよね!

 

反対に、理解しようとしないで決めつけるとどうなるでしょうか?

小太郎

父さん、もう俺疲れたよ・・・。学校なんて行きたくない!!

うまっぺ

小太郎ふざけるな!学校はみんな行くもんなんだよ!誰のおかげで行けると思っているんだ!!男だったらそんなことでうじうじすんな!

小太郎

・・・もういいよ。そうだね、頑張るよ。

これは極端ですけど、まさに理解しようともせずに自分が言いたいことだけ、自分のことだけ考えているパターンですね。

子供の立場だったら、絶対に二度と話したくないと思いますよね!

 

7つの習慣には他の例では「処方する前に診断する」と書かれていますが、例えばお医者さんに行ったときに

小太郎

実は少し頭が痛くて・・・

うまっぺ

そうですか~はい、じゃあ○○の薬出しておきますね~はい、次の方~

となると、

「え、何も聞いてないじゃん!?本当にわかっているのかなぁ・・・?もうこの医者はやめとこう!」

となりますよね?

でも、不思議なことに私たちは、これと同じレベルのことを家庭や会社や友人関係でしているんですよね。

そのことを忘れないで、いつもこの良い父親のようにいたいものですよね!

7つの習慣にはこのように書かれています。

まず理解しようとすることこそ、人生のあらゆる場面に作用する正しい原則である。それは、普遍にして共通の原則であるが、最も顕著に表れるのは人間関係においてである。

引用:7つの習慣

人間関係がうまくいっている人をよく観察してみると必ず相手を先に理解しようとしていますよね!

私たちが陥りがちな4つの自叙伝的な聞き方とは?

私たちが陥りがちな4つの自叙伝的な聞き方とは?では、どうしたら先ほどの良い父親のようになれるでしょうか?

そのためには、私たちが陥りがちな4つの自叙伝的な聞き方を知る必要があります!

この4つです。

評価する

探る

助言する

解釈する

評価する

これは、賛成、もしくは反対するということです。

うまっぺ

学校に行きたくない!?ふざけんな!!

いきなり、反対されても・・・星一徹かと思いますよね!(アニメ巨人の星に出てくる、野球のことで意見食い違うとすぐ怒る父ちゃん)

もしくは

うまっぺ

ああ、辞めればいいんじゃないか?

これでは、賛成していますが、小太郎が本当はどうしたいか全然考えてませんよね。

探る

これは、自分の視点から質問するということです。

うまっぺ

お前、本当に疲れるほど頑張っているのか?

・・・ひどい!!うまっぺの好感度ダダ下がりですね!!

これって、あくまでうまっぺが、「自分が頑張っていたし、そんな頑張ってもいないのに弱音吐くのか?」と自分の視点で言っているだけで、相手のことを考えているわけではないですよね!

助言する

これは、自分の経験に基づいて、アドバイスをするということです。

うまっぺ

せっかく入った学校だろ?今勉強しておけば、良い会社に入れるぞ!いい仕事に就きたいだろ?

奥様がいる男性の皆さん!!これ、私だけでしょうか?妻にすんごいしがちなんですよ!(最近改めてます・・・)

妻に相談を受けても、「解決したいんだな」と考えてしまってアドバイスや解決策をガンガン助言して、「話全然聞いてない!!」と怒られるパターンです。

全国の男性陣が首を今この瞬間、縦に振っているのが見えるんですが・・・・気のせいですね(笑)

話がそれましたが、ついつい最後まで話を聞かずにぁアドバイスを言いたくなってしまう、言ってしまうことってありませんか?

解釈する

これは、自分の行動パターンや経験の中で相手の行動を勝手に解釈しようとすることです。

うまっぺ

ははーん。学校に行きたくないなんて、勉強がうまくいってないな?俺がそうだったからな!

学校に行きたくない理由なんて100人いれば100通りありますよね?でも私たちは、「自分の」行動や経験から勝手に解釈して話を聞いてしまっているんですね。

・・・コミュニケーションはなんて難しいんだ!!

「感情移入をして話を聞く」を身につけるための4つの段階とは?

第5の習慣 理解するための話の聞き方、4つのポイント

理想的であるレベルMAXの「感情移入をして話を聞く」ができるようになるためには4つの段階があります。

※これはあくまでスキル的な話ですが、本書でも何度も出てくるのですが、重要なのは「理解しよう」という真心であり、テクニックではありません。そこは忘れずにいましょう!

1.話の中身を繰り返す

2.話の中身を自分の言葉に置き換える

3.相手の感情を反映する

4.内容を自分の言葉で言い、同時に感情を反映する

1.話の中身を繰り返す

これはよく傾聴やアクティブリスニングなどで言われるような有名なテクニックですね!

ただ、これは信頼感や誠実さがないと、逆効果であり先ほどの例のように軽薄に感じることもあるので注意が必要です!

小太郎

父さん、もう俺疲れたよ・・・。学校なんて行きたくない!!

うまっぺ

学校に行きたくないんだな?

2.話の中身を自分の言葉に置き換える

次はより深い聞き方です。相手の言葉を自分の言葉に置き換えます!

うまっぺ

そうか、学校が嫌なんだな?

3.相手の感情を反映する

第三段階は、相手の感情を、相手がどう感じているかを共感します!

うまっぺ

少し悲しかったり、怒っているようだね。

4.内容を自分の言葉で言い、同時に感情を反映する

これが目指したい最終段階です!内容を自分の言葉で言って、同時に感情を反映させます!

うまっぺ

そうか、学校に行くのが嫌で、少しイライラや悲しみがあるのかな?

 

以上が話の聞き方、4段階です!頭ではわかる、「言うは易く行うは難し」というものですね・・・!!

 

でも、話の聞き方を知っているか、いないかは大きく違うと思いますよ!

私たちはどうしてもすぐ解決しようとしますが、相談や悩みって基本的にその人自身の力で答えを見つけられるものですよね?

私は本当によく友人の相談に乗ることがあるんですが、もちろん答えを知りたい人やケースもありますが、たいていは話を聞いて背中を押してもらいたい人がほとんどだと感じています!

理解しようとする姿勢こそWin-Winを築ける

前回出てきた、Win-Winの関係を覚えていますか?

「7つの習慣」第4の習慣をわかりやすく要約!Win-Winを考えるってなに?
「7つの習慣」第4の習慣をわかりやすく要約!Win-Winを考えるってなに?7つの習慣、まとめシリーズ。 今回は第4の習慣をわかりやすくまとめていきます!内容は、「Win-Winを考えるとは?」です。 どうし...

あのWin-Winの鍵は、この第5の習慣であると本書には書かれています!

それもそのはず、相手のニーズや希望を先に理解しようとしなければ、お互いのWin-Winの関係を探り目指すことができないですからね!

7つの習慣 第5の習慣 まとめ

7つの習慣、第5の習慣をわかりやすく要約!ということで書かせていただきました!

それでは、まとめです!

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・私たちは自分の価値観で勝手に話を聞いたつもりになっている

・理解するには傾聴が重要。聞き方には5つのレベルがある

・話を勝手にジャッジしてしまう4つの傾向がある

・一番良い「感情移入して聞く」ためには4つの段階がある

これは私の持論ですが、家庭、仕事、人間関係、すべてで通用して必ずうまくいく方法は、

自分軸ではなく、相手軸になると言うことです。

・奥さんや旦那さんの立場で考える、行動する

・取引相手やお客様、上司、同僚の立場で考える、行動する

結局、人間関係でうまくいかない根本の理由って、本当にこの「理解される前に理解する」です。

そのためにも、まず相手目線、相手軸という考え方が大切かなと思いますね!

私も常に意識していますが、これは意識して努力して訓練しないと簡単には身に付きません!

この第5の習慣も、日々意識をして、練習をして繰り返し行わないと身に付くことは出来ません。

簡単にできるノウハウ本とは一線を画す、誠実な名著だと思います。

是非一度手に取ってみてはどうでしょうか?

おしまい!!

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